先輩インタビューINTERVIEW

営業チームの紅一点。
失敗から得た教訓は
早めに相談すること。

営業部 / 2016年入社(4年目) 富澤 一未

―富澤さんは大学でどのようなことを学んでいたのですか?
経済学部の金融公共経済学科で、公共政策や金融政策について勉強していました。

―そこから宇賀神電機にはどのような経緯で入社しましたか?
実家が鉄工所で、ボイラーなどを製作しているのを父の傍らで見て育ちました。ジャンルは異なりますが、一般の人の目には触れなくても生活を支えるものを作っていたので、宇賀神電機の仕事には親近感を覚えて入社を決めました。

―なるほど、ものづくりが幼い頃からそばにあったのですね。営業という職種に抵抗はありませんでしたか?
私の場合は最初に営業アシスタントとして社内業務に1年ほど携わった後、本格的に営業活動に関わるようになりました。営業に対してはそこまで苦手意識はなく、とにかくやってみようという思いで臨みました。

―営業としてデビューして、お客さまの反応はいかがですか?
やはり業界的にも女性が珍しく、現場で営業する人はさらに珍しいので、すぐに覚えてもらえるのが利点です。逆に女性だからといって困ったことなどはありませんね。

―お仕事ではどんなところにやりがいを感じますか?
実際に完成したビルの前を通ったり、稼働しているビルにお客さまが入っているのを見たりすると、社会に貢献できたという達成感を感じます。特に新築物件だと、一からつくりあげていくところに参加できるのが楽しいです。

―未知の業界だったこともあり、学ぶことはたくさんあったのではないですか?
とにかく電気に関することや業界用語がわからないので、それらを最初に覚えるのが大変でした。学習用のテキストもありましたが読むだけではなかなか覚えられず、実際に工場へ行って盤を組み立てることで覚えていきました。また、新人時代にはお客さまに「わからないので教えてください」と素直にお聞きすることもありました。そうして少しずつわからないことが減っていき、お客さまに自分の知識で答えられるようになって自信がつきましたね。

―少しずつステップアップしていったのですね。お仕事でつらかったことはありますか?
キュービクルの案件で、お客さまの希望通りに設計して図面を書き、承認もいただいて工場で作業を進めようとしたところ、構造上問題があると発覚しました。その点に関してはうちのミスではなかったのですが、実はその前に工場からは確認の連絡が来ており、忙しくてどう相談してよいかわからず放置してしまいました。結局、私が仕事を止めてしまったことで納期を守れず迷惑をかけてしまいました。その件があってからは、わからないことがあったら早めにどんどん相談することを心がけるようになりました。

―今後についてはどのように考えていますか?
正直今は目の前の仕事に精一杯で、あまり先のことは考えていません。一つ一つやらなければいけないことに取り組み、成長していければと思っています。

―宇賀神電機への入社を考えている人にメッセージをお願いします。
建築業界はキツいイメージがあって、特に女性の方は飛び込みづらいかもしれませんが、女性だからこそ覚えてもらえるなど活躍の機会は多くあります。宇賀神電機が業界を先導するくらいの勢いで、女性が増えていけばいいなと思います。

―このインタビューを読んだ女性の後輩ができるといいですね。ありがとうございました!

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